インストラクター
Instructor

Eri

言語:日本語/英語

Let's practice Yoga with us!!
The class will be conducted both English and Japanese.

英語でヨガを練習してみませんか?!
いろんな世界の人たちと共有するヨガの時間。
ハタバイリンガルクラスは、英語と日本語のバイリンガルです。

プロフィール

大阪生まれ大阪育ち。10代から20代前半までは、ストリートダンスに明け暮れる毎日を送る。時間を見つけては世界を旅する。タイのパンガン島で友達のヨガのレッスンについていったのがきっかけで、初のヨガ体験をする。その時は特に何のインパクトを受けることもなく、「ヨガは自分には向いてない。」という感想に終わるが、好奇心に引っ張られ、なんとなく連習を続けてみる。日本のファッション業界で7年間キャリアを積んだ後、2011年から2016年までカナダに住む。バンクーバー、そしてモントリオールにて、幸運にも経験ある先生達に恵まれ、ヨガを深く学ぶ機会が訪れる。モントリオールにて、日本人では初めてのNYTT program (Naada Yoga teacher training) 資格保持者となる。http://www.naada.ca/
ヨガの学びを深める為に、全米ヨガアライアンス認定TT 500時間、そして全米ヨガアライアンス認定 PYT 500時間 (ヨガセラピストプログラム / Advanced Yoga trainings with the Yoga Alliance certification ) を修了。これらのプログラムを通してRodney Yee、Colleen Saidman、Dr. Baxter Bell、Vickie Bell、Ann Dyer、François Raoult,、Richard Rosen、Matthew Remski、Mark Singleton、Rolf Sovik、Michael Stoneからインスピレーションを得る。
モントリオールにて、Naada Yogaの先生達の指導のもと、ハタヨガの継続的な練習を約四年間続ける。コンテンポラリーダンサー、ヨガティーチャー、そしてNaada Yoga のオーナーでもあるElizabeth Emberlyの影響を大きく受ける。2016年9月、日本に帰国。幸いにも、京都のTAMISAで暖かい人たちと出会う。
まだ始まったばかりの長い旅の途中。ヨガと生活は切り離せないものであって、マットの上でも、マットの外でも、学び続ける練習者。


Eri was born and raised in Osaka. During her teens and twenties, she was into Street Dance. Besides her passion for dancing she also worked in the fashion industry for 7 years. An avid traveler, Eri has been around the globe.

Her first yoga experience was in Koh Phangan in Thailand. She accompanied a friend to a yoga class which wasn’t exactly to her liking, but nevertheless sparked her curiosity to learn more about yoga. From 2011 to 2016 she lived in Canada. She learned Yoga in Vancouver, and mostly in Montreal luckily from some of the finest teachers.
She is the first Japanese student to become NYTT (Naada Yoga Teacher Training) certified at Naada Yoga Studio in Montreal. www.naada.ca During this time, she also learned English through her yoga training.

Eri has had a consistent practice for over 4 years and has trained with a variety of teachers at Naada Yoga in Montreal, including Elizabeth Emberly who is the co-founder of Naada. Wanting to grow her practice, she also completed an additional 500hrs in the Professional Yoga Therapist Program. Her teachers included Rodney Yee, Colleen Saidman, Dr. Baxter Bell, Vickie Bell, Ann Dyer, François Raoult, Richard Rosen, Matthew Remski, Mark Singleton, Rolf Sovik, and Michael Stone. They provided her with the knowledge and inspiration to continue her training to this day.

Eri’s teaching and personal practice is alignment focused with an emphasis towards a meditative approach. She is a practitioner both on and off the mat. Her journey is just beginning.

インストラクターへの質問

<今の世界でヨガはなぜ必要だと思いますか>

“ヨガ” の語源はサンスクリット語の “Yuj” (ユジュ)。直訳すると、英語ではUnion、日本語では、融合、調和。何かと何かを融合させるという風な解釈もありますが、Unionは、動詞ではなくて、名詞なので、その意味は、全ては既に融合していて繋がっているというふうに私は解釈しています。 相互依存です。この意味を、禅師のティク・ナット・ハン師は、英語で “interbeing”と表現されています。 私たちは、人生の中で、何かが足りていない感覚、例えば、心のぽかーんとあいた隙間を感じることがあります。この感覚をサンスクリット語では、dukkha (ドゥッカ)英語では、”Suffering”。仏教では“苦”にあたります。この何か欠けているという感覚を私たちは、どうにか埋めようとします。それを恋人やパートナーに求めてみたり、はたまたソーシャルメディアや、ショッピングで満たそうとしてみたり。もしくは、自分の銀行口座に十分な残高があると私たちは満足するのでしょうか?  私たちは、外側から自分をグラウンディングさせることは、できないんです。自分の内側からしかグラウンディングすることはできません。だから、自分の身体と呼吸を通して意識を内側へ落としていきます。 We practice internally and express practice externally. すなわち、ヨガを通して自分の内側を練習して、グラウンディングさせてから、ヨガの練習で培ったものを、外側、ようするに、日々の生活へ反映させていきます。そういうふうにして、自分のヨガのプラクティスを社会と繋ぎ合わせていくことが、ヨガの練習です。 ヨガや仏教の基本的な習わしである、カルマ。例えば、私たちの全ての行いには、その影響力があります。私たちは、結果をコントロールすることはできませんが、モチベーションをコントロールすることはできます。 ヨガの道徳であるうちの一つに “Ahimsa”(アヒムサ)、 英語では、”Non-violence”すなわち“非暴力”というのがあります。これは、もちろん自分自身に対して。他の人に対して。周りの環境に対して。自分の言葉や行いにおいて。 この道徳が、自分のアクション(行動)の根本です。自分の行い全てには、それによっての影響があります。 私は、ヨガを初めてから、自分の食べるもの、着るもの、買うものなどを気にかけるようになりました。 例えば、自分の身体の60%が水分できています。(的確には、幼児は80%、大人は60%)地球の川や湖、海も同じ水分ですね。極論ですが、川を汚染していることは、自分の身体を汚染していることと同じです。自分の身体を労わることは、地球を労わることです。地球を労わることは、自分の身体を労わることです。 Taking care of ourselves is to taking care of others. 自分自身を労わることができていなければ、その他を労わることはできません。だから私たちはヨガをします。 あなたにとってヨガとは何ですか?という質問に対して “Yoga is the preparation for life.” – ヨガは人生を生きる為の準備です。 と私の先生は言いました。私は、この回答がすきです。

<ヨガを教える時に心がけていることは何ですか>

みなさんが静かに集中できる空間を作ることを心がけています。 たくさん言わずに、みなさんに出来るだけ自分自身で感じるスペースを持ってもらえるよう、言葉のチョイスを意識しています。 私は、英語とフランス語のバイリンガルの環境でヨガを学びました。私は、フランス語が得意ではないので、フランス語のインストラクションしかない時、苦労したものです。今は、英語と日本語のバイリンガルのクラスを担当させてもらっていますので、両方の言葉で、漏れなくガイドすることを心がけています。 私もヨガを探求するまだまだの練習者であります。ヨガを教えさせてもらうようになってから、みなさんから学ばせてもらうことが、たくさんです。 ヨガの時間をみなさんとシェアできることに感謝です。 私には、ヨガを教えてくれた先生がいて、その先生にも先生がいて、その先生にも先生がいて、その先生にも先生がいます。約5千年あると言われているヨガの歴史。そんなヨガを今の私たちに届けてきてくれた先生達全員に敬意を払ってクラスの最後にお辞儀します。

<ヨガを通して伝えたいことはなんですか>

ヨガは、あなたの在り方を気づかせてくれるツールです。 ヨガマットはあなたの人生の縮小版です。 難しい時、怖い時、悔しい時もあるでしょう。でも、そこにはチャレンジがあって、学びがあって、成長、達成感、喜びがあります。いつでも今ここに自分がいることが一番大切で、その時が良いも悪いもありません。 今ここを抱きしめて、深く感じて、深く生きて、ヨガはあなたの在り方気づかせてくれます。 Yoga is cultivation of the state of stillness. Stillness shows us who we really are. You are not your thoughts. You are not your emotions. You are not your body. You are YOU. There are obstacles, difficulties, fears, confusion, frustration and tiredness, so there are challenging, learning, growth, satisfaction, cultivation, joy,,,We just wanna feel as we feel. There is life on the yoga mat !

<ヨガをしたことがない方へメッセージはありますか>

「ヨガ」と聞くと、身体が柔軟でなければいけない。と思う方も多いと思います。私は、ヨガを始める前、立った状態から前屈をすると手が地面につかないくらい身体が硬かったです。「自分はヨガには向いていない」と思いました。でも、練習を続けると、約6カ月くらい過ぎた後に、身体を柔らかくなっていることに気づきました。嬉しかったです。身体が硬い方が、変化が明らかに分かるので楽しいと思います。この身体の柔軟性というのは、練習を続けると自然に後からついてくるものなので、気にすることはありません。 私がヨガをして感じる効果、たくさんありますが、端的に簡単に言うと、集中力が高まります。心身共に感受性が強くなります。ヘルシーな身体になります。 ヨガは、あなたの心に、身体、そしてあなたの人生にも役立ちます。 ヨガは、宗教でもフィットネスでもありません。自分の人生を深く賢く生きる為のツールです。いつでも誰でも、いつからでも、始めることができます。老若男女全ての方へヨガをお勧めします。一緒に始めましょう!!

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