santosima kaori(安念香)- Adi yoga & アーユルヴェーダ2008/05/03(土)

いつも人気のSantosima kaori(安念香)さんのワークショップ開催☆
Adiヨガと気負わない毎日のアーユルヴェーダをお伝えします。

santosima kaori(安念香)- Adi yoga & アーユルヴェーダ2008/05/03(土)

TAMISA三条寺町スタジオ
1) Adi yogaワークショップ-16:00-18:00(2時間)-4,000円
2) Everydayアーユルヴェーダ2-18:30-20:30(2時間)-5,000円
両部参加は一般8,500円、TAMISAメンバー8,000円です。


● 1部-Adi yoga(アディ・ヨガ)/マントラを探る-古代から伝わる音のチカラ・マントラを取り入れたプラクティス

非二元論タントラ哲学では、身体はコントロールするものではなく、真の自分を知るための大切な装置であると考えられていました。このクラスでは、身体のチャンネルを開いてエネルギーの流れを敏感にキャッチし、生来のバランスの整った状態に導くアディヨガをたっぷり2時間のクラスで体験します。
今回はマントラを取り入れた音のチカラを探るクラスとなります。
アーサナ(ポーズ)、プラナーヤマ(呼吸法)、ムードラ、バンダ(締点)、マントラ(音魂)、イメージングなどをとりいれたクラス構成です。

<アディ・ヨガについて>

-クラッシックなハタヨガ-
アディ・ヨガは、サンスクリット語で原始の、起源に遡る、本質的な、クラッシックなという意味をもつ、伝統的なハタ・ヨガです。数千年もの昔から、スピリチュアルな成長を目指して練習されてきたヨガの伝統を、現代人にも取り組みやすいように再編集した、古くて新しいスタイルのヨガといえます。骨格・精神・呼吸のアライメント、感覚器官を存分に使い、身体をとっかかりとしてエネルギーを感じるプラクティスです。

-自分の内なる強さに中心をもどす-
アディ・ヨガのベースに流れている、カシミール地方に伝わるスピリチュアルな教え(kashmir shivism tantra、非二元タントラ)によると、今、表面にでている自分は、さまざまな環境や条件付け等、さまざまな要因によって癖付けされた自我(Ahamkara)であって、もっと根っこには、本質的なエッセンスがあり、本来もっている自由で自然なリラックスした姿に戻る道、これを練習を通じて再発見することを目指しています。

<持ち物>
動きやすい服装、ヨガマット(レンタル300円)、 汗拭きタオル

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● 2部-everyday ayurveda vol.2/ディナチャリヤ-日常の中でのドーシャの調整法

アーユルヴェーダが大好き!というSantoshimaさん。
日本ではオイルマッサージなど限定されて紹介いるのを残念に思って、このeveryday ayurvedaシリーズでその本質を気軽に取り入れてもらえるよう紹介下さいます。

日本に住む私たちが生活環境や土地由来の食物を考慮して、生活に実際に取り入れることのできるための、インドという地域性に限定されない、「everyday -毎日の- アーユルヴェーダ」シリーズです。

「その時のその人の状態に適してるか、否か」「美しさの基準が人それぞれ」ということを理解してもらえたら・・・とのこと。
今回は日常の中でのドーシャの調整法をご紹介します。
後半はお茶とおやつを頂きながら、リラックスした楽しいひと時をお過ごし下さい。

<アーユルヴェーダとは?>

アーユルヴェーダは生命の科学(life science)という名をもつインド伝統の自然療法です。 地・水・火・風・空の5大エレメントとそのコンビネーションの結果でできた 3つのドーシャであるヴァータ・ピッタ・カッパという概念を用いて 各人のもつオリジナルな体質・性質をとらえます。
サーンキャ哲学をベースにしたアーユルヴェーダはお肉やお酒、セックスは汚らわしいものですが、 クラシック・アーユルヴェーダはそれらを必ずしも否定しない、一般の人にも取り組みやすいものです。
先祖から受け継いだオリジナルな体質をプラクルティといい、 育ってきた環境や繰り返す癖で味付けされた現状をビカルティと呼びます。 これらの乖離が大きくなると、緊張や乱れが生じ、それが許容量を越えると症状が発生し、 その人らしく生きることの足かせになることがある。これを「不幸」と捉えます。
つまり、アーユルヴェーダではやみくもに健康や長寿を目指すというよりも、 各個人がこの世で行うべきダルマ(道)を実践するため、 その人らしさが100%発揮できる心身バランスを整えるためのメソッドです。

<持ち物>
筆記用具、タオル

<講師紹介>

santosima kaori(安念香)- Adi yoga & アーユルヴェーダワークショップ2008/03/16(sun)santosima kaori/サントーシマ カオリ(安念 香):

Adi Yoga Japan代表

カリフォルニア州バークレー市にあるYoga Mandalaにて、 ティーチャー・トレーニングを終了し、 2005年秋より同スタジオで、クラスを英語で教え始める。

ヨガが身体にとどまらず、ややこしい心や意識レベルにもアクセス可能な実践的手法であることに感動し、伝統継承者であるダルマニディ氏(Dharmanidhi Sarasvati Acarya)のもとでアディ・ヨガ、ヨガ・セラピー、チャンティング、メディテーション、カシミール・シャイヴァズム・タントラ哲学などの項目について、3年間にわたり、数千時間に及ぶインテンシブ・トレーニングを受ける。

平行してサンスクリット語の学習やバークレー・アーユルヴェーダ(インドの伝統的自然療法)でのクリニック・インターンシップを行う。

2007年末アディ・ヨガ(Adi Yoga)公認インストラクターの第一期生として認定を受ける。
詳しくはこちらのSantosima Kaori公式サイトをご確認ください。

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<Kaoriさんに聞いてみました-気になる5つの質問>

Q1.多種多様なヨガがあるなかで、アディヨガに惹かれた理由は何ですか?

A.アディヨガをはじめたダルマニディ先生(Dharmanidhi)の暖かくて飾り気のない人柄に感銘を受けて、縁があって。
流派探しや先生探しは、2002年にベイエリアに引越ししてから、TTを受けたいと思っていたのでずっと探していましたが、振り返ると、自分がなにを本当は探してるのかもわかっていない状態でした。
はじめてアディヨガを受けたときに感じた、芯が自分の中心にすっと通って、周りの人や自然とやさしくつながる感じ、それを心から好きだと思いました。
ヨガの本質を尊重し、生きた伝統を伝えているところ、商業化してない点、でもかたくなりすぎないで、やっている人が人生を肯定的に楽しみ、学んだ生活観をふだんの生活に実践しているところも好きです。

Q2. マントラの効果を実感するときは?

A.クラスの最初と最後にマントラをするのですが、はじめのオープニング・チャントが終わって目を開けたときに、世界が違って見えるところ。
言霊という言葉があるように、意思をもって放った伝統的な音のチカラが、空間をつくりかえる作用に驚かされます。

Q3.アーユルヴェーダってエステのオイルマッサージのような印象があっておうちでするのが難しいイメージがあるのですが・・

A.あれはねぇ、、、。どうしてああなっちゃったのでしょうねぇ。
ヨガがフィットネスにとどまらない可能性をもっているのと同じように、オイルマッサージ(アビヤンガ)はアーユルヴェーダの無数にあるレメディーのなかのほんの一つです。
地・水・火・風・空の5大エレメントと、その組み合わせでできたドーシャの性質、食べ物や生活習慣のもたらす質(グナ)それらを理解することで、自分のリズムをやわらかく整えていくことができる、とってもすてきなものなんですよ。
ヨガとは「姉妹科学」と呼ばれるほど関係が深いので、アーユルヴェーダで学んだことを自分のヨガクラスに取り入れたりもします。アーサナとエレメントも深い関係があるので。

Q4.食生活やライフスタイルで気をつけていることはありますか?

A.何を食べちゃだめ、というのはやっていません。
自分の状態をよく観察して、症状が出る前に余分なドーシャを取り除くようにしています。
日本に住むとついつい忙しくなりすぎて、周りにあわせて遅い時間の食事をとったり、睡眠がずれこんだりするので、自分のペースを守って、ヨガやアーユルヴェーダにそった生活を70%くらいは守って、のこりは友達や家族と楽しく過ごします。
心の栄養になりますし、でもいつもお祭りしてると、自分のバランスが崩れてしまうので。

Q5.Kaoriさんにとってのヨガとはどういうものですか。ヨガを知らなかった頃と比べて変化した事はありますか。

A. 大好きなもの。出会えてとっても幸せ。
ヨガの知恵は、自然から離れてしまった現代の人みんなに・・・それが美容目的でも、健康目的でも、ストレス解消でも、もっと深遠なものを求めていても、答えてくれるドグマを超えた「おばあちゃんの知恵袋」みたいなあったかいやさしい流れ。
ヨガに出会う前は、なんで世の中ってこんなに難しくて大変なのに、みんな平気な顔して回ってるのか、不思議でしょうがなかったんだけど、今はなんだか生きるのが楽に、楽しくなってシャンとしました。
若い女性ももちろん、男の人や学生、お年寄り、中年の人とも練習していきたいです。

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こちらのワークショップは1部・2部に分かれていますので、コメント欄に希望の部または両部とご記入下さい。