サントーシマ香-アーユルヴェーダ・瞑想とアディヨガ-2009/04/05

インド研修帰国後第1弾!サントーシマ香さんのアーユルヴェーダと瞑想、アディヨガでゆったりと豊かな時間を過ごしましょう☆

日時:2009/04/05(日)
        1) 10:30-13:00 瞑想とアディヨガ
        2) 14:00-16:00 日々のアーユルヴェーダvol.5 スネハナ セラピー
場所: TAMISA三条寺町スタジオ
講師: サントーシマ香
費用: 1)のみ 5,000円
     2)のみ 4,000円
     ※ 両方受講(事前入金)の場合8,500円
対象: ヨガ初心者~経験者まで、すべてのレベルの方がご参加可能です。
     ※ ヨガ初心者の方も無理をせず、自分のペースでご参加いただければ大丈夫です。
持物: 両部受講の方はお昼ご飯をお持ちいただいてもOKです。 
    他、各クラス説明を参照下さい。

 ※入金済みの方が優先となります。
※開催日3日前以降のキャンセルは原則返金できません。
 確実に参加できる方のみ事前にご入金下さいませ。

1) 瞑想とアディヨガ

寝る前に一日にあったストレスを解消し、気持ちよく癖の無い 健やかな状態で安眠できるような 実践的な瞑想にフォーカスしたアディヨガのワークショップです。

瞑想とは何か?どんな種類があるか?という紹介から経験が無い人でも取り入れられる、シンプルかつ有効なものを参加者の方が お家にもって帰って 実際に使えるものにフォーカスして行います。
呼吸法とメディテーションを通じて、自分の内側を見つめることと思考の波の後ろに座ることによって、私たちの多くが悩ませれがちな、ストレスをほぐして流し、ポジティブに一日を終える方法を練習しましょう。

アーサナ、座学、メディテーション、プラナーヤマの混合編成です。
動きやすい格好と筆記用具をお持ちください。

2) 日々のアーユルヴェーダ vol. 5 スネハナ セラピー

インド自然療法 アーユルヴェーダのスネハナ・セラピーの中から日常にとりいれやすいシンプルなレメディーを 簡単なものから順に段階にわけて説明・実践します。
特別な施設でないと受けられないと思いがちな アーユルヴェーダですが、その多くは、ちょっとの時間と手間をかけることで家庭で実践でき、長期にわたって、予防医学的な効果を発揮する、たいへん気持ちの良いものです。
このワークショップでは、お家でできる アビヤンガ、ナシヤ、スウェダナ、ピチュを中心に、食事やライフスタイル全般を通じて、心身の最適化を図る方法を紹介します。
特に以下の症状を持つ方、または周りに以下の症状を持つ人がいる方におすすめです:

・不眠症
・冷え性
・乾燥的傾向にある人
・考えすぎてしまう人
・ストレスを受けやすい人
・若々しくありたい人
・リラックス方法を学びたい人

持ち物:タオル、白ゴマ油(100ml程度)、筆記用具
※白ゴマ油を使った目の周りのマッサージを予定しています。アイメイクをしないでお越し下さい☆
 お化粧が落ちるのがイヤという方は見ているだけでもOKです。ご安心下さい。

<講師紹介>
santosima kaori/サントーシマ カオリ

Adi Yoga Japan代表

カリフォルニア州バークレー市にあるYoga Mandalaにて、 ティーチャー・トレーニングを終了し、 2005年秋より同スタジオで、クラスを英語で教え始める。

ヨガが身体にとどまらず、ややこしい心や意識レベルにもアクセス可能な実践的手法であることに感動し、伝統継承者であるダルマニディ氏(Dharmanidhi Sarasvati Acarya)のもとでアディ・ヨガ、ヨガ・セラピー、チャンティング、メディテーション、カシミール・シャイヴァズム・タントラ哲学などの項目について、3年間にわたり、数千時間に及ぶインテンシブ・トレーニングを受ける。

平行してサンスクリット語の学習やバークレー・アーユルヴェーダ(インドの伝統的自然療法)でのクリニック・インターンシップを行う。

2007年末アディ・ヨガ(Adi Yoga)公認インストラクターの第一期生として認定を受ける。
詳しくはこちらのSantosima Kaori公式サイトをご確認ください。

<Kaoriさんに聞いてみました> 

Q1.多種多様なヨガがあるなかで、アディヨガに惹かれた理由は何ですか?

A.アディヨガをはじめたダルマニディ先生(Dharmanidhi)の暖かくて飾り気のない人柄に感銘を受けて、縁があって。
流派探しや先生探しは、2002年にベイエリアに引越ししてから、TTを受けたいと思っていたのでずっと探していましたが、振り返ると、自分がなにを本当は探してるのかもわかっていない状態でした。
はじめてアディヨガを受けたときに感じた、芯が自分の中心にすっと通って、周りの人や自然とやさしくつながる感じ、それを心から好きだと思いました。
ヨガの本質を尊重し、生きた伝統を伝えているところ、商業化してない点、でもかたくなりすぎないで、やっている人が人生を肯定的に楽しみ、学んだ生活観をふだんの生活に実践しているところも好きです。

Q2. マントラの効果を実感するときは?

A.クラスの最初と最後にマントラをするのですが、はじめのオープニング・チャントが終わって目を開けたときに、世界が違って見えるところ。
言霊という言葉があるように、意思をもって放った伝統的な音のチカラが、空間をつくりかえる作用に驚かされます。

Q3.哲学(非二元タントラ)って頭で考えてしまって難しそう。

A.たしかに、哲学ということばは、白い象牙の塔で行われている非日常的なイメージがついているかもしれません。でも、普段意識するにせよ、しないにせよ、わたしたちは一人一人みな、何かしらの哲学をもってこの世を生きています。哲学っていう言葉が大仰であれば「俺サマの道」「人生観」「選択するときの指針」みたいにゆるく解釈してもいいのかも。
自分の中で大事にしている価値観を追求すると哲学にあたります。毎日の生活の中や、意外な状況に出会ったときにどう対処するのか。
哲学は、生き方のベースにある、ものの見方です。
難しくはないけど、自分を知る作業が絡んでくるかもしれません。

Q4.ヨガはアーサナ中心のイメージがあるのですが、プラナーヤマやメディテーションって重要ですか? 

A.生命エネルギー(プラナ)が滑らかに流れ、深層部に染みこむように、アーサナをとることで、自然なフローを妨げる滞りをほどこうと、ポーズをとって、気持ちを内側にむけて、という作業をしているわけです。
ヨガをはじめたばかりで、それらに興味がないならば、アーサナだけをやればいいのではないでしょうか。アーサナ、プラナーヤマ、メディテーションは、完全に切り離せるものでもないのです。
アーサナだけやっているつもりでも、自然と呼吸が深くなること、気持ちをむけることでプラナが細部にまで届くこと、そして随所で「ゆるがない生き生きとした静けさ」を感じる、メディテーションと似た状態を経験することは、多くの人に経験があるのではないでしょうか。
時期が熟して無いときに、無理やりメディテーションをしようとしても苦痛以外のなにものでもないですから、無理しなくてもやりたくなる時期が来るまで、待てばよいのではないでしょうか。

Q5.食生活やライフスタイルで気をつけていることはありますか?

A.何を食べちゃだめ、というのはやっていません。
自分の状態をよく観察して、症状が出る前に余分なドーシャを取り除くようにしています。
日本に住むとついつい忙しくなりすぎて、周りにあわせて遅い時間の食事をとったり、睡眠がずれこんだりするので、自分のペースを守って、ヨガやアーユルヴェーダにそった生活を70%くらいは守って、のこりは友達や家族と楽しく過ごします。
心の栄養になりますし、でもいつもお祭りしてると、自分のバランスが崩れてしまうので。

Q6.Kaoriさんにとってのヨガとはどういうものですか。ヨガを知らなかった頃と比べて変化した事はありますか。

A. 大好きなもの。出会えてとっても幸せ。
ヨガの知恵は、自然から離れてしまった現代の人みんなに・・・それが美容目的でも、健康目的でも、ストレス解消でも、もっと深遠なものを求めていても、答えてくれるドグマを超えた「おばあちゃんの知恵袋」みたいなあったかいやさしい流れ。
ヨガに出会う前は、なんで世の中ってこんなに難しくて大変なのに、みんな平気な顔して回ってるのか、不思議でしょうがなかったんだけど、今はなんだか生きるのが楽に、楽しくなってシャンとしました。
若い女性ももちろん、男の人や学生、お年寄り、中年の人とも練習していきたいです。

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終了しました