10/01(土)-ニディーシュ&浅見千鶴子-カラリパヤット

南インド伝統武術 “カラリパヤット” の達人ニディーシュ・カリンビルが来日!TAMISA初のカラリパヤット1日WSを開催。
午前中には、カラリパヤット演舞を鴨川にて行います☆
アーサナのルーツともいわれるカラリパヤットをぜひ体験ください。


日時: 2011/10/01(土)
    (演舞)11:00-12:00
    (WS1)14:00-15:30 (WS2)16:00-17:30
    *12:30-13:30は、ランチQ&Aタイム @Cosy Cafe 開催 (ランチ実費、割引有)
場所: (演舞) 鴨川 三条大橋下 北西側河川敷 ※雨天時はヨガスタジオTAMISA 三条寺町スタジオとなります
     (WS1、WS2) ヨガスタジオTAMISA 三条寺町スタジオ
講師: ニディーシュ・カリンビル / Nidheesh Karimbil
     浅見千鶴子 /Chizuko Asami
定員: 30名程度
費用:  (演舞) 寄付制 お気持ちにあった金額をお願いします
     (WS1)、(WS2) 各部-3,000円、 両部:5,500円
      お申込後2週間以内にご入金が無い場合は仮予約となり、
      後からお申込の方でも入金済みの方を優先させていただきます。
      開催日3日前以降のキャンセルは返金できません。あらかじめご了承下さい。
対象: ヨガ初心者のかたからすべての方。
     ・アシュタンガヨガ、ヨギックアーツなどアクティブなヨガが好きな方
     ・インドの伝統武術、アーユルヴェーダに基づく施術に興味のある方
     ・ダンスやバレエなどの舞台パフォーマンスに興味がある方      にもオススメです。
持物: ヨガマット、タオル、飲み物など

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<ニディーシュ・カリンビルWS |~ダイナミックで美しい、南インドの伝統武術「カラリパヤット」の全身エクササイズ~ >

カラリパヤットの基礎トレーニング方法を実践指導します。とくに全身の筋肉に意識を向ける事で全身の動きを
コントロールする感覚を身につけ、バランス感覚を養い、柔軟性を高め、強い足腰をつくり、全体を通して強靭な
スタミナを身につけるメニューを紹介します。

今回の企画は、カラリパヤットの独特の動きのエッセンスを伝えるためのWSですので、基礎のトレーニング方法を中心に
指導します。
一部はヨガのアーサナのルーツともいわれるポーズなどもありますが、全身のエクササイズとしていかに優れているか、
基本の動きを通して体験してもらいます。

◆指導内容:基本となるボディーコントロール・エクササイズの実践指導
  ・8つの動物のポーズ(象・ライオン・馬・猪・蛇・猫・雄鶏・魚)
  ・足のストレッチエクササイズ(キック) 
  ・カラリの道場礼拝 

◆演舞内容:ニディーシュ氏による演舞 (武器術の演舞は浅見千鶴子との共演)
  ・ボディーコントロール・エクササイズ上級編(メイパヤット)
  ・ジャンプやステップ
  ・武器術の演舞 (ロングスティック、曲棒“オッタ”)

  

<カラリパヤットとは>

南インド、ケララ州の伝統芸能として知られている武術です。 起源は古く、原型は4世紀には存在していたとされており、
15世紀にはケララ州内で武術(戦闘武術)としての地位を確立していました。
そして、武術の宝庫であるだけでなく、オイルマッサージを用いた医術(マルマ治療)として独特の手法を持っています。
現在は実際に戦いに使われる事はなく、パフォーマンス芸能としての特色が濃く、舞台芸術、ダンス芸能とのコラボレーション演舞などに
多様されるなど、舞台芸術者の間で注目されています。またエクササイズとして広く地元の人に活用されています。

<演舞の見所 | 11:00-12:00@ 鴨川 三条大橋下 北西側河川敷>

美しく、ダイナミックで力強い動きをぜひ堪能してください。インドから来日するニディーシュ氏によるダイナミックな動きは必見です。
また、武器術からオッタを披露します。オッタの演舞は、武器の持つ木刀の曲線と背骨のラインの曲線がシンクロして、
全体の動きをよりダイナミックに見せてくれます。合わせて一連の流れるような独特の動きも必見です。インドにいてもめったに
見る事のできない貴重な演舞です。 

<WS1 | 基本となるボディーコントロール・エクササイズの実践指導/8つの動物のポーズ(象・ライオン・馬・猪・蛇・猫・雄鶏・魚)の説明>

動物のポーズは強い足腰をつくるエクササイズです。 象・ライオン・猪・馬・蛇はいずれも中腰で安定した力強いポーズですので、
下半身の筋力とバランスの強化に最適です。重心を調整したり、股関節の柔軟性を高めるのにとても良いエクササイズです。
猫・雄鶏・魚はいずれもバランスポーズです。それぞれ違ったバランス感覚が必要ですが、いずれも安定したバランス感覚、
股関節の柔軟性が要求されます。

<WS2 | 足のストレッチエクササイズ(キック)、カラリの道場礼拝の説明>

足のストレッチエクササイズは、片足でバランスをとりながら、もう片方の足をキックしながら一定の姿勢を保ったまま、一直前に進んで移動します。
全身のバランスをとりながら体軸を強化し、自分の体をコントロールする力を高め、とくに股関節の柔軟性を強化し、あらゆる部位に意識を向けられる
優れた全身運動です。

基本のキックは5つありますが、今回のWSでは、最も基本のストレートキックを重視します。その上で、できる範囲で他の基本のキックも
指導できれば、と思います。 道場礼拝は、カラリの道場に宿る神様にささげる礼拝の動きです。連続した一連の動きからなっていますが、
一つ一つの動きは動物のポーズや足のストレッチエクササイズが習得できていれば動ける内容です。

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◆カラリパヤットの魅力とはなんですか

ダイナミックで美しい、流れるような独特の動きがまず魅力です。最初は見た目で圧倒されますが、その中身は非常に実践的で、
理にかなった動きである上に、動き自体は無駄がなく、計算され尽くしてあります。
学べば学ぶほどその奥深さを実感でき、興味は尽きることがありません。

◆カラリパヤットを行うことによって体にどのような変化をもたらしますか

体軸が強化され、正しい姿勢が身に付きます。また、中腰で行う動物のポーズは骨盤を整え、足腰を強く丈夫にしてくれます。
個人差はありますが、便秘の解消、生理痛の軽減に効果的です。
効率の良い全身運動で、全身の筋肉が鍛えられます。
特に、腿裏など、普段使わない部位の筋肉が効率良く鍛えられます。体の解放とともに、心も解放、発散させてくれるので、
ストレス対処法としてもおすすめです。

◆ヨガ哲学のようにカラリパヤットにも精神的な学びの要素がありますか

他の武術の学びの精神と同じで、様々な環境に対処できる冷静沈着な強い心、すべてを受けいれる広い心の育成など、
健全な精神の形成に必要な礼儀作法がたくさんあります。
道場ではまず、大地の神様に挨拶します。右足から踏み入れ、必ず右手で大地に礼を服す決まりがあります。
道場には様々なヒンズーの神様が宿っていて、それぞれの神様に順番に挨拶してから師匠(グルカル)に挨拶をして、練習を始めます。
複雑な礼儀作法があり、練習以上にこれらの作法が重視されています。道場での礼儀作法、決まり事を身につけることによって、
はじめて武術に触れることができるのです。 
◆ヨガをしている方におススメのポイントを教えて下さい

カラリでは、重心を定めながらバランス感覚を保ちつつ、移動することが要求されます。
ヨガでポーズをとるときに、重心への意識に良い影響を与えてくれるのでは、と思います。

◆運動が苦手、身体が硬い方にもできますか

無駄な動きのないシンプルな動きが基本ですので、それぞれ個人にあったレベルに応じて誰もができる動きになっています。
無理をせずポーズをとることで、まずは体の使い方を実際に感じてみてください。柔軟性やバランス感覚等は、
回数を重ねて練習を続けることで必ず身に付きます。

◆ニディーシュ先生はどのような方ですか

経験豊かなすばらしい指導者であり、パフォーマーでもあります。
道場では、5~6歳の子供から小中学生、高校生、大学生、大人の男女まであらゆるレベルの人を対象に、日々、熱血指導しています。
指導は厳しく、ときには泣く子供もいるほどですが、決して限界は超えない愛情のたっぷりとこもった指導です。
その指導は見ているだけでも勉強になります。何よりも集中力とその熱意はなかなか真似できるものではありません。
道場では年下の後輩先生に兄貴風を吹かせていますが、みんなの憧れの先生でもあります。
指導のときは厳しくて怖い先生ですが、普段はいつも笑顔を絶やさない、楽しく明るいキャラクターで周囲を和ませてくれます。

◆マルマ治療とはどのようなものですか

アーユルヴェーダの解剖学では、あらゆる脈管(神経、血管などの脈)の交差点のことをマルマといいます。
生命エネルギー(気)がそこから流出する重要なポイントで、致死ポイントでもあり、全身で107個、存在します。
生命の危険と隣り合わせである戦いの場面で、マルマの知識は怪我の予防、ひいては生命の蘇生など、命を守るため、
復活するために役立つ必要不可欠な知識でした。
そのため、カラリパヤットの訓練を通して、上級生は実践的にマルマの知識を身につける事ができるのです。
マルマの治療はマルマの知識を治療に応用した医術ですが、秘技であり、選ばれた一部の上級生にのみ伝授されます。

◆このWSでどのような点を伝えたいですか

カラリパヤットという素晴らしい芸術を少しでも紹介できれば、と思っています。
カラリの魅力は、実践力の備わった無駄のない美しくダイナミックな動きであり、知れば知るほど奥の深い医術と武術の知識の豊富さです。
全身エクササイズとしての完璧さにも、語り尽くせないものがありますが、今回のWSでは、まず目で見ること、
そして体を使って実際に動いてみることで、その素晴らしさを少しでも感じていただきたいです。

 
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<講師紹介>

ニディーシュ・カリンビル / Nidheesh Karimbil

7歳よりカラリパヤットを習い始め、15歳よりマルマ治療の施術を始める。
(カラリパヤット歴25年、施術経験は17年に至る)
現在、CVNカラリ道場(Nadakkav、Calicut)にて後輩の指導や外国人練習生の指導を担当し、
治療院では患者のマルマ治療の施術に従事する。
競技歴では、過去にジュニア、シニアのカラリパヤット大会において3回の優勝経験を持つ。
海外公演歴は2004年以降、ほぼ毎年、年間のうち合計6か月ほどヨーロッパ各地をまわり、
様々な公演やワークショップ指導などを行っている。

浅見千鶴子 / Chizuko Asami

インド古典舞踊を習うため渡印したのが最初のインドとの出会い。
踊りをきっかけにヨガ、アーユルヴェーダなどのインド文化に興味を持ち始め、2001年、本格的にヨガを学ぶために
南インドケララ州に渡る。このとき偶然出会ったカラリパヤットに魅せられ、カラリパヤットの道場に入門。
CVNカラリ道場(Nadakav)にてスニル・クマール氏の下でカラリの練習に本格的に取り組み始める。
2003年から3年半、インド政府奨学生としてグジャラートアーユルヴェーダ大学に留学、アーユルヴェーダの基本概念を
学び、2006年中退。現在に至るまで、毎年渡印、2ヶ月~3ヶ月間、定期的に道場に通い、さらなる鍛錬を積んでいる。

現在、個人レッスン、WEBレッスンのほか、都内スタジオにてカラリクラスを定期的に開催中。
海外でも2009年にイギリスにてカラリのワークショップを実施、2010年にはカリフォルニアでワークショップを実施、
そのほかインド各地でCVNのメンバーとして数々の演舞経験を積む。

ホームページ:http://kalari.jp/
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<振込先>
京都銀行 京都駅前支店 普通3249980
ヨガスタジオタミサ

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